<NEW!!>
・Vol.11-21世紀にもの思う〜今年の終わりに・・・

TAKUMAがGA-GOの事、音楽の事などを感じたまま、好き勝手に書いています。 更新が遅いとの噂もありますがであまり気にせず 気軽に読んで頂けると幸いです。(TAKUMA)

KOTODAMA-TAKUMAに対するご意見、ご感想、また、同意見・反論(あんまり手厳しいのはかんべんね)をお寄せ下さい。→MAIL

No. Date Taitol KOTODAMA
Vol.1 1999.2.5 記念すべき初メッセージ
Vol.2 1999.3.22 月イチ更新
Vol.3 1999.5.9 月イチ更新
Vol.4 1999.6.24 月イチ更新
Vol.5 1999.8.21 月イチ更新
Vol.6 2000.5.7 GA-GOとエンターテイメント
Vol.7 2000.12.2 ミレニアムから新世紀2001年へ 転換期
Vol.8 2001.1.14 21世紀にもの想う〜GA-GO in KOBE
Vol.9 2001.3.25 21世紀にもの想うPart2 〜GA-GO 2001プロジェクト〜
Vol.10 2001.10.10 「21世紀にもの想うPart3 〜感謝の気持ちを忘れずに〜
Vol.11 2001.12.16 21世紀にもの思う〜今年の終わりに・・・
Vol.12 2002.6.18 KOTODAMA LIVE Vol.1
Vol.13 2002.4.20 KOTODAMA 2003 その1
Vol.14 2002.4.23 KOTODAMA 2003 その2

Vol.1:記念すべき初メッセージ

みなさん初めまして!GA-GOのタクマです。GA-GO結成以来早いもので5年が経ってしまいました。 実は今のGA-GOは僕以外は一昨年の秋から新しいメンバーになっていて新生GA-GOと呼んでいます。 昨年は夏にOSAKA GIGにも出演し、秋からは大阪心斎橋のライブハウスATLANTIQS(アトランティックス)に月2回のレギュラーが決まり、年末にはようやく第1弾のデモテープの録音が終了。そんなことでぼちぼち体制整ったかなと言う訳でこのサイトを立ち上げることにしました。最初にはっきり言ってしまうと、GA-GOはアンチ・メジャー・バンドです。 これはあくまでも今のメジャーの在り方を否定する訳ではないんです。商売として考えたら売れなきゃ意味が無いのだから当たり前だと思うけど、とりあえず僕は一生音楽とつき合って行きたいと思っているので、誰かの手で商品化されたりメディアが作り出した虚像の上にのっけられて、売れなきゃサヨウナラなんてのはごめんだなー。売れなくて消えていったアーティストの中にはきっとすごい可能性を秘めた人もいただろうし、それを売れた売ないでしか計りようのない世界には僕は絶対足を踏み入れたくないなというのが本音かな?プロってなんだろう?よくバンドのメンバー募集を読んでいると「完全プロ志向」なる言葉を見かけるけど、彼等の言うプロって「メジャー」のことなんだろうか?僕は単純に「プロフェッショナル」な人のことを指すと思っているので、別にテレビに出てなくても、CDを出してなくても、人を感動させたり、喜ばせたり熱狂させられるアーティストは皆プロだと思っているのだけど・・・。 昔は音楽そのものやアーティストそのものが自ら虚像をつくり出して、皆ごく自然にそれらに触れていけたけど、今はマスコミ等のメディアが先にCMタイアップやドラマの主題歌などで虚像をつくり出して、その上に音楽やアーティストがのっかっているように思える。聴く側(受け手側)もメディアからの情報だけが頼りで、それ意外に情報を収集する手立てがない。おそらく殆どの人がテレビや雑誌に出ないアーティストなんて知らないでしょ。 しかし、インターネットならそんなことが可能になるんじゃないですか!「これを聴け!このCDを買え!」なんて無理矢理与えられる情報じゃなくて、自分から好きな情報を探しにいけるなんてすばらしいことだと思います。 今回GA-GOを応援してくれる人のボランティア的な協力でこのサイトやチラシができました。 すこしづつですがこの輪を広げていくことができれば、もっと面白いことができるんちゃうか!と感じています。 そんな訳でGA-GOはインターネットを通じて「等身大のアーティスト」として情報を発信します。 果たして「GA-GOのタマゴ」は孵るでしょうか?・・・・・・・


Vol.2:月イチ更新

前回のメッセージで「アンチメジャー」などという言葉を使ってはみたものの、先日のライブ以来、正直そんな事はどうでも良くなってきた。 こんな事を言うと結構安易な奴だと思われるかも知れないが、無名の聞いたこともないバンドを観て客が歓んでくれる。感動してくれる。みんなが満足してくれるそんな現実があれば、なにも大層な表現を用いなくても、スローガンをかかげなくても、結果は後からついてくる。そう思ってしまったのでした。やっていることは間違い無く「音楽」であり、それをやることにメジャーもマイナーもないんじゃないかと。肝心なのは自分自信をどうやってクリエイトできるか、その一転に絞られきてしまった。ライブと言うのはある意味では空間づくりだといううことはわかっている。客をのせるテクニックも今までこなしてきた数えきれないステージで身に付けてきたつもりだ。でも小手先のイケイケのステージングテクニックだけで、その場だけを潤しても後が空しいだけだった。 新生GA-GOになってからアトランテックスと言うライブハウスのレギュラーバンドをやらしてもらって半年間、自分なりに試行錯誤、検証してきたことを前回のライブでとりあえずぶつけてみた。結果は予想を上回って大満足だっ た。 本当の意味で音楽として曲を聴いてもらった上での演出。曲の持つ世界、インパク トをどこまで最大限に生かせるか?それが当面の自分自身の目標だった。そのため に曲自体は極力シンプルにわかりやすく、日本語が馴染むものにしてきた。もとも と、英語がしゃべれない奴が洋楽をやることに抵抗があったこともあり、現在の曲は自分でも結構気に入っている。 今の曲の大半は自分が音楽を始めた頃に作った曲が多い。この頃の素直な感性、世の中を見る目はすでに持ち合わせていないので、今の僕には絶対に作れない曲だからだが、この曲が世にでるようなことになれば、その時初めて、今の感性で作った曲をやろうと思っている。 ホームページ開設から一ヶ月が過ぎた。少しづつ増えていくカウンターを横目に、何とも言えない希望が満ちてくる。このカウンターが10000hitを達成したとき何が 起こっているだろう? GA-GOのたまごは割れているだろうか?伝言板は何人のメッセージが掲載されている だろうか? でも自分がやれることは音楽をやり続けること、歌い続けること、これなくして何 も起りようがない。前回のライブの最後の曲の曲中MCで、殆ど無意識でこの思いが 口から出てしまった。 最後にやっぱり今からメジャーでやろうとは思わない。でも自分自身が納得できる 音楽をこれからもやって行きたいと思う今日この頃でした。 うーん、今回はなんか堅い話しになってしまったような感があるけど、まぁいいか ! みなさん、とにかくGA-GOを宜しく!


Vol.3:月イチ更新

お待たせしました。ホームページの改装や、仕事の忙しさにかまけて月イチ更新が大変遅れてしまいました。本当にごめんなさい。 さて前回、割と堅い話しになってしまったので今回は軽ーい話しにしようかなと思っております。 4/29ATLANTIQS1周年記念イベントは最高でした。GA-GOが出る6:40頃には立見も出る程の盛況ぶり、 最初のBANDの時、お客さんは少し堅いかなーと言う空気が流れていたので、今日は少し強引に攻めようかと思っていたら、何とGA-GOのステージが始るとこちらが逆に押される程の盛り上がり、近年のベストライブのひとつと呼べる最高の出来だったと思います。さて、GA-GOのホームページが立ち上がって早3ヶ月、応援メッセージも全国から届くようになりました。これを読んでいると面白いことに気が付いたんですが、人間の感性は面白いですね。テープを聴いた人に見られる傾向は、「大人のROCK」と言う意見があるかと思えば、「アニメソング」なんて言うどこがどう結びつくのかと思えるような感想がそれぞれ幾つか寄せられているのが面白いですね。べつにこの事を分析するつもりは無いけれど確かにGA-GOがモットーとする、「カッコイイ!」「解りやすい」「憶えやすい」曲と言えば「アニメソング」に通じるものがあるなーと逆に思わず納得してしまいました。しかしライブを観た人の反応はまた違う、若いミュージシャンやロック好きの彼等の評価は「ROCKの原点ですね。」「王道を行ってますねー。これがROCKだー、見たいな・・・。」なんて評価をごく最近よく受けます。確かに視覚的要素が含まれるライブはテープだけを聴いた人とは違うイメージを受けてしかるべきだとは思いますが、このギャップをどう考えればいいのか・・・。 まぁ、あえて考える必要はないのかも知れませんが、テープだけをを聴いた人で音楽をやっている人、若しくは音楽に詳しい人とごく普通の人との意見が違っているのが面白いですね。是非もっといろんな人の感想が聴きたいと思いますのでジャンジャンメールを戴けたら幸いです。しかし始めてGA-GOのホームページに来て、応援メッセージを読んだ人は「このバンドは一体どんなバンドなんだ??」と思うでしょうね。そんな方の為に今回はテープに収録されている曲の紹介を簡単にさせて戴きます。 1.ロードランナー・・・・・・ライブではオープニングナンバーとして良く使用されます。今のメンバーで再アレンジする時に2コーラスだったものに3コーラ  スをあらたに付け加えました。この為6分30秒の大作に・・・。  2.Midnight Melody・・・・・GA-GOの大きな魅力のひとつでもあるスローバラード。 特にこの曲はアレンジ的にも最高の出来になっています。ベースライン、キーボードのストリングス、ギターソロを是非聴い て戴きたい。3.We want to get free ・・・ライブでは後半でやることが多い強力ナンバー。最後のサビの繰り 返し部分はステージでご覧になった方は感動さえ憶えます。以上3曲が収録されています。全部で17分53秒、試聴室のMP3でそれぞれの曲が各1分程度試聴できますができればフルサイズで一気に聴いて戴きたいと思っています。


Vol.4:月イチ更新

あまりにも当たり前すぎて今迄あえて口に出さなかったことなんだけど、GA-GOは間違いいなく「ライブバンド」です。デモテープを先に聞いて気に入ってくれた人がGA-GOのライブを初めて見たらおそらく「うぉー!」とテープの3倍は感動していただけるものと自負しております。逆にライブを知っている人がテープを聴くと  少しおとなしく感じるのは仕方ないでしょうな!でも、これは当たり前だと思っているし、逆にステージを想像してしまう程、テープにパワーがあると今度は作品としての力が弱まってしまうんじゃないかと思います。しかし、GA-GOも年期が入ってきたな−。結成から5年ですよ!まぁ、最初の3年間は年に2〜3回しかライブをやっていなかったですが、新生GA-GOになってからのこの活動内容はとても社会人バンドとは思えない動きだなぁと自分でも感心しています。始めた頃は単にストレス解消の為にやってたんですが、今は「ライフワーク」になってしまいました。体と声の続く限り歌って行こうと思う昨今ですがなんとなく自分なりの目標がぼんやり見えてきました。今、ミュージシャン達の集うメーリングリストに参加してるんですが、そこの若い人達の話しを聞いているとみんな何かしら今の音楽業界に不満を持ってるんですね。だけどやっぱりメジャーに行きたいと思っているみたいなんですよ。音楽をやり続ける為にはやはりデビューして有名になってと考えてるんでしょうけどいや、気持ちは良く解るんですがそれは宝くじを当てるくらいに運と努力を必要とすることを解っている人はあまりいないようです。ただ漠然とメジャーに行きたいと思っている人が殆どですね。残念でならないのは先の事は皆、夢を持って語るんですが、今現在の活動の状況、問題みたいなことは何故か  話題にのぼらないんですね。たとえば、「このバンドで俺はこんな事をしようと思ってるんだけど、どう思う?」とか「こんな事をライブでやったらお客の反応が良かったよ」みたいな会話がないんですよね。「日本の音楽を世界に通じるように  したいです」みたいな会話は弾んでるんですけどね・・・・・。その前に今の現状をどうしようと言う会話を期待してしまうのはやっぱり無理なんでしょうかね。なんかみんなレコード会社やプロダクションの顔色を伺って音楽やっているような気がしてくるんですよね。 (みんながみんなそうじゃないですよ!勿論!) 話しを戻すと、どこまでできるか解りませんが「新しいアーティストの形」みたいな成功事例をこのバンドで作れないものかと思っています。「メジャーに行く為に音楽をする」のではなく、「好きだから音楽をやる」 それだけでもやりようによってはこんなこともできるんやで!みたいな・・・だだ今はまだなんにも形になっていないのでえらそうな事は言えませんがね。もし、それが何らかの形、結果に結びついた時はまたここでコメントしたいと思います。


Vol.5:月イチ更新

東京ライブが決まった。11月13日(土)渋谷TAKE OFF 7だ。 お客もそこそこ来てくれそうだし、今から楽しみでしょうがない。 このサイトを立ち上げて半年、まだまだ小さな一歩だけど、これもインターネットという 情報発信ツールがあっての事だと思う。改めてネットの偉大さを実感した昨今です。久しぶりにKOTODAMAの更新!東京ライブの情報一色で行こうかなと思っていたら面白い 出来ごとが今日あったので今回はこの話題をひとつ!! (更新遅くて本当にごめんなさい・・・) 基本的にGA-GOはコンテストとかオーディションにはあまり応募しないBANDです。 というのは一部を除いて受かった試しが無いからです。 特に最近多い、メジャーレーベルが後援で入っている系のやつは特にですね。 今回たまたま楽器メーカー主催のライブイベントがあったので応募しました。 今日その結果通知が届いてました。 まず結果から言いましょう!みごと「落選」でした。70バンド中、6バンドが受かった らしいのですが、ご丁寧に審査員5人のコメントが最後に載っていました。 以下はその審査コメントをそのまま原文で掲載したものです。審査コメントをお送りします。今後のバンド活動の参考になれば幸いです。・昔なつかしい、ロック/ポップスですね。曲もきれいです。 ・アレンジ、演奏ともアマチュアらしくありません!ウマイです!・とてもキャッチーだと思います。・ロック/ポップらしく、良いと思います。・ドラマチックな演奏ですね。 と言うコメントでした。だくてん、びっくりマークに至る迄、原文をそのまま載せました。 5人の意見をまとめましょう!「曲もきれいで、アレンジ、演奏もプロレベルに上手い、 とてもキャッチでドラマチックなロック/ポップス、バンド!」 さらに自分で付け加えましょう!「ライブも凄い!」(笑) なんか、胸のつかえが取れた気分ででした。 「GA-GOは、ママチュアが出ていく場には不似合いなバンドなんだ!」なと 逆の言い方をすれば、至って扱いにくいバンドなんだろうな・・・・・。 ちなみに応募曲は3曲までという事だったのでGA-GOのデモテープをそのまま送りました。 なんとなく肌で感じていた事ではあったけど、今回のこのコメントでそれがはっきり解ったので、 大きな収穫でした。しかし、これはやはりメジャーや商業音楽の現状を浮きぼりにする出来ごとだと思いますね。 商品にできる、または自分達が扱えるものでなければどんなに良くても手を付けない。今、MP3等の音楽配信で音楽業界が変わろうとしています。 現にGA-GOにも3社のインディーズMP3サイトから「是非参加して下さい」と言うコメントが 届いています。さて、今後どんな展開になるのか?楽しみですね〜。 最後に東京のみなさーん、11月にお会い出来るのを楽しみにしています。


Vol.6:GA-GOとエンターテイメント

何と言っても久しぶりのKOTODAMA更新。いたらぬ管理者にメンバーから催促の嵐。 いや〜、本当に自分でもこりゃーいかんと言う訳でGWの休みを利用してがんばって見ました。 さて今回のお話は「エンターテイメント」について・・・ GA-GOは自称「エンターテイメント・バンド」と何かにつけて公言しています。 俺自身の目指すものがそこにあるし、アーティストとしての才能なんて自分では知れていると常に 思っているのもこれ本音。自分自身は自分が一番良く解っているつもりではあります。(謙虚でしょ?) しか〜し、エンターティナーとしての才能は自他共に認めるところ、これがあるが故に現在まで音楽を 続けて来れたと思っています。 だから、GA-GOはこれを極めたバンドになりたいと思っています。これは俺がボーカルをやっている 以上は絶対に変わらないでしょう。 さてエンターテイメントとはこれなんぞや?と言う訳で説明をしようかと思ったのですが 私の入っているMLの友人で自称デジタルパンクスのSP-MORRY君がこの件について以前MLに 投稿したものがあり、非常に解りやすく的を得た文章だったので、本人の承諾のもとにその文章を 掲載してみました。

<エンターテイナーとして>  SP-MORRY
ライブバンドとして音楽を表現していくなら、これは必要不可欠ですね。 「見せている」「見られている」を常に意識してないといけない。 客でロックバンドのライブを聴きに行くと言う人はいないでしょう? ほとんどの人がライブを「見に行く」と言うでしょ。 だからバンドのメンバーひとりひとりが「エンターテイナー」でなくてはいけない。 そしてこれは前も言ったけど、アーティストはある部分「アクター」でなきゃいけないんですよ。 どんなに歌、プレイがうまくても、棒立ちで下向いてステージに立ったら、ライブバンドのメンバーと しての自覚が足りないでしょう。これは音楽性にもよりますけど。 バンドの音楽性、方向性を考えて、自分自信がそこで何を表現しなきゃいけないのかを、 常に頭に入れておく必要があります。シブサを表現するなら、棒立ちでもいいんでしょうけどネ。 でも、これができているバンドはすごく少ないし、こういう「エンターテイナーとしての自覚」を 持ったアマチュアの人の割合も少ないですね。 オレは長年アマチュアバンドをたくさん見てきたけど、「わかってない人」がすごく多いです。 間違えないように弾く、歌う、叩くというレベルの低い意識では到底「表現者」にはなれないですよ。 ファンも絶対付きません。 普段のリハで曲が身体の一部になるくらいまでやらないと、ライブで「見せる」ことにまで頭がいきません。 「エンターテイナーとしての自覚」を持ってもプロになれるという保証はないですが、 これを持ってなきゃある程度のレベルまでも行けないでしょう。最低限これだけは持って、 そこからまた、数あるバンドとしのぎを削らなければいけないし。そこから一歩上に行くのも たいへんなんだから、マジで・・・。 「エンターテイナーとしての自覚」があるかないかが、自分のバンド人生を内輪だけのライブで 終わらすか、ファンが付いて上に行くキップを手にするかどうかを決めます。

この文章には全く同感です。GA-GOは現在でもそこそこの「表現者」であると信じていますが、 まだまだ極めていかなければならなと考えています。 メジャーデビューしていれば、そこそこの舞台演出は誰にでも出来ます。 派手な照明、演出、構成、MCの内容まで見事な程計算されています。 ある人は以前俺にこう言いました「売れているものがエンターテイメントだ!」と・・ しかし思うんです。本当にその中で「舞台人」である人は何人いるのか? 基本的にメジャーア−ティストのステージには当然の事ながらファンが来ます。 そう、「見たい」「聞きたい」と言う感情を一杯抱いて・・・。 そんな人達を乗せるのは当たり前だし、何をやっても受け入れ体制が万全な訳ですから、 喜ばせて当たり前でしょう? でも本当のエンターティナーと言うのはそんなファンの人達の前では無く、 「誰一人自分を知らない」状況の中でも客を満足させれる人間の事を言うのではないでしょうか? 果たしてそんなアーティストは現在どれくらいいるのでしょうね。 GA-GOはそんなバンドを目指しています。 そう、場末のエンターテイメントを目指して・・・。

Vol.7:ミレニアムから新世紀2001年へ 転換期

1994年の結成からまる6年が経った訳で、GA-GOもいよいよ年期が入って来ました。 5年に渡ってGA-GOのリズムを支えてくれた春ちゃんこと春山洋輔の脱退で約2ヶ月間程 活動が停止していましたが、新メンバーも決まりこの11月より再始動となりました。 昨年の東京ライブからもう1年が経ったなんて・・・。 あまりの時の早さに最近少々びびっております。(笑) ようやく来年に向けての方向性も自分の頭の中でかすかに見えかくれするようになりましたが 今回のメンバーチェンジもいわゆる転換期が来た訳でこれでもうひと皮むけるか、はたまた レベルダウンしてしまうのか・・・。時代もいよいよ新世紀に突入で気持ち的にも時期的にも これほど大きな転換期は無い訳で、プラス思考でもうひとがんばりしてみますか! そんな訳で2度目の東京ライブの実現に向けて秘かに動きだしています。 今回はNETで知り合った東京のアーティストや音楽関係者と一緒にイベントをやろう!と言う事で 現在、会場の確保や内容についての企画を構築している最中です。 ここでひとつ言いたいのはこれは確実にInterNetと言うメディアの動きの中で生まれた出合いと 企画であってやはりホームページやメールのやり取りがなければ出てこなかった話な訳です。 ネットで個々に活動しているアーティストは沢山いますが、それらが集まって何かをオフラインで 行って話題になったという話はまだ耳にしたことが今の所ありません。 もしかしたら、莫大な資本を投入してInterNetと言うメディアにまでも商業音楽を持ち込もうとする 馬鹿げた考えを本当のアーティストのあるべき姿で、またはネット本来の持つ限り無い可能性が何かの形で 証明できるイベントになる可能性さえ持っていると考えています。 「なんでやねん!」と思われた方もいらっしゃると思いますが、そのお話はイベントの進行状況と合わせて 少しづつ書き加えて行きたいと思います。 うっ!ホントに大丈夫か・・・。((自爆))  


Vol.8:21世紀にもの想う〜GA-GO in KOBE

21世紀がやって来ました。子供の頃の想像とは違い一般人の宇宙旅行も宙に浮きながら走行する車も まだ巷では実現していませんが、ロボットペットや携帯電話など幼い頃のイメージとは違うにしろ どんどん世界は進歩?しているのは間違いないでしょう。 でも同時に最近哀しいニュースや信じられない言動やシーンを見かけます。 多くは若者の言動であったりするのですが、簡単に人を刺したり、殺したり、物事を軽く考えていたりと ちょっと哀しい気分にさせられます。 そんな事で最近少し自分の考え方も変わって来ました。 GA-GOはもともと「自分自身が楽しめる音楽をやりたい。」また同世代で同じように音楽に飢えている 方に聴いてもらえればと思って始めたのですが、今は「若い人に聴いてもらいたい。」と言う欲求が ふつふつと込み上げて来ています。 受け入れられるかどうかは正直解りませんが、自分が今音楽をやっている事が今のこの時代に 良い意味で何かの影響を与えられないものかと思うんです。 勿論GA-GOはメジャーを目指す訳でも無いし、何万人を相手にコンサートができる訳でも無い・・・。 でも例えLIVEを見ている数十人、数百人の人達でも構わないんです。 「一生懸命に生きる」と言うメッセージを伝えたいじゃーないですか・・・・。 こんなおっさんがやっているからこそ伝わるものってあるかも知れないと考えているんですけどね。 話は変わりますが GA-GOを結成してからずっと思っていた事があります。 それは「神戸でLIVEをやりたい!」と言う事でした。 もともと生まれは神戸で今でこそ隣の街に住んでいますが、学生時代の遊び場も音楽の活動の拠点も すっと神戸でした。 GA-GOを結成した翌年に「阪神大震災」が起り、一時通勤の途中に動いている電車やバスの 交通網を乗り継ぎ瓦礫にまみれた街の中を毎日歩いていました。昔育った家の近所や思い出のある 場所にも少し遠回りして足を運んだ事もあります。 友人と良く行っていた喫茶店や映画館も見事な程に粉々になっているのを見て涙が込み上げて来ました。 有名人や歌手が復興チャリティーで歌っているのをTVで見て「自分もあそこのステージで歌いたい」と 思っていたんものです。 その後何度かライブの話が持ち上がりましたが現在までなかなかチャンスに恵まれませんでした。 別にGA-GOがLIVEを神戸でやった所で被災者の方にお金が集まる訳でも誰かが喜ぶ訳でもありません。 しかし、せめて自分自身の想い出の神戸の為に歌いたいと思っています。 そんな訳で2001年2月11日(日)にGA-GOは新長田の「アスタスクェア」で初めて神戸のステージに 立つ予定です。ご期待下さい。  


Vol.9:21世紀にもの想うPart2 〜GA-GO 2001プロジェクト〜

新生GA-GOの活動も早4年・・・。 全く時間の流れの早さを痛感する今日この頃です。 子供の頃なんて、「夏休みはまだか〜」ってな感じでどれだけ1年が長く感じた事か・・・。 まだまだGA-GOでやりたい事が一杯あります。 しかし時間の流れとは反比例してGA-GOの踏み出す一歩はなかなか前に進まず 正直苛立ちを感じていたのは事実ですね。 「継続は力なり!」この言葉が最近頭を良くかすめます。 音楽を続けて行く、バンドを継続させて行く事ははっきり言って簡単な事ではないです。 仕事をやりながらメンバー全員のスケジュール調整を合わせる事だけでも実際かなり難しい事だと 思います。こちらが常にやる気を見せていないとすぐに弛んできますし・・・。 加えてGA-GOのようにジャンルも音楽性も違うメンバーが集まっているバンドは そういうものを超越したパワーや魅力が要求されます。 自分でどこまでそれが出来ているのかは正直自信は無いのですが、それでも頑張ってついて来てくれる メンバーには本当に頭の下がる思いです。 普通ならGA-GOのようなボーカル主体のバンドは結構演奏する方はストレスが溜まるですよね。 う〜ん。イマイチ今日は文章が上手くまとまらないなぁ・・・。 よっしゃ!今日の本題です。 ぼちぼち今まで積み上げて来た物を一気に放つ時が今じゃーないかなと思っています。 もう、迷っている時期は終わりですね。 GA-GO2001プロジェクトの始動です。 孔子の言葉で「15にして学を志し、30にして立つ、40にして惑わず、50にして天命を知る、 60にして耳従い、70にして則を超えず」と言うのを一度は耳にした事があるでしょう? むかし漢文で習ったこの言葉はなかなか名言です。 そう、21世紀を迎え、私も惑わずに進んで行きたいと思います。 ★GA-GOはファーストアルバム制作決定!  (デモテープ様に収録した曲も新たにフルデジタル32chで再録音します。) ★完成CDを大手CDショップで流通(今の所未定ですが) ★東京・大阪で完成記念のライブを決行! その他は長田復興イベント「アスタスクェア」へのレギュラー出演と 神戸ポートピアランドのレギュラーも決定しています。 目指すは「誰もが知ってる社会人インディーズバンド」かな・・・?(笑) 最後になりましたが、「ふむふむネット」の2次選考でわざわざサイトの方に 足を運んで頂き、個人情報の登録をして頂いてまで私の企画に1票を投じて 頂いた皆様、本当にありがとうございました。 皆様のご期待に添えるように頑張って参りたいと思っております。 これからもGA-GOを宜しくお願い致します。


Vol.10 「21世紀にもの想うPart3 〜感謝の気持ちを忘れずに〜

2001年はGA-GOにとって飛翔の年となりました。 ふむふむネットでの受賞に始まり、レコーディング、ファーストアルバムの完成、 東京LIVEの大成功等、ものすごく凝縮された時間の中でいろんな活動したように感 じでいます。 BassのYAMA-CHANもすっかりバンドに溶け込んで今までの中でGA-GOは一番のってる 時期じゃないかな? この度、GA-GOのCDのジャケットをデザインしてくれたhasamaru君のご好意で このサイトも一新されました。いいでしょ?なかなか・・・。 できれば今まで以上にGA-GOを知ってもらい興味を持ってもらってここに来てくれる 人との コミュニケーション出来るようなスペースにしたいなぁと思ってるのですが、 気軽に掲示板やゲストブックに書き込みしてもらえたら幸いです。 さて、これからGA-GOの状況はどう変わってくるのだろう? 最近はそんな事をよく考えてしまいます。 今までのように少しずつ変わってくるのか? また、急激に何かが変化していくのか? それは神のみぞ知る事ですが、やるベき事はやっぱり「自分達が納得できるいい LIVEをやる!」 これに尽きると思います。(新曲も増やさなきゃ!) 誰かが言ってくれましたが、今ある「点」を「線」に出来るようになりたいですね 。 今回、このサイトのリニューアルを頭痛めながら知恵を絞り、睡眠時間も削って作成してくれたhasamaru君、GA-GOの為に快くスペースと器材を提供してくれている神戸ポートピア ランドの スタッフの皆さん、GA-GOのレポートを12回に渡り掲載してくれた「ふむふむネット 」の編集部と コピーライターの松井ちゃん、またレコーディングや東京LIVE成功の為に、参加、協力してくれた インターネットで知り合えた素晴らしい仲間たち、そしてLIVEに足を運んだりいつ も勇気づけられる コメントを寄せてくれる友人・知人・ファンの皆様、まだまだ数え切れないくらい GA-GOはいろんな方々に支えられて今までやって来れたと思っています。 今までご協力頂いた方のご期待に答えられるように、21世紀最初の年残り3ヶ月です が 益々気合いを入れてGA-GOは頑張って行きたいと思います。これからもGA-GOを宜しくお願いします。


Vol.11 21世紀にもの思う〜今年の終わりに・・・

21世紀最初の年が終わろうとしている。 嫌なニュースばかりが耳に入って来た印象を誰もが持っているんだろうな。 でも今年はGA-GOにとっては大きな出来事がめじろ押しだったのも事実・・・。 「ふむふむネット夢オーディション」の最優秀に始まり、CDの制作・発売、東京で の 記念LIVE、「YAHOO!インターネット活用コンテスト」での大賞受賞、FMわいわいの レギュラーにもなったし・・・ そうそう、忘れてはならないのがオンラインで知り合ったアーティスト達とイベン トをやったり参加した事かな・・・。 具体的に言えば神戸ポートピアランドで10月の末に行なった「Janet 2001 in KOBE」とこごろー君主催の「オンガクスキ~水中メガネLIVE」、それと京都の Showkyこと 冴沢君主催の「Discover Japan Artists Vol.1」ですね。 アーティストが自立する為に協力できればいろんな事が可能になるという良い例だ と 思います。こう言う機会が増えて来るともっと面白くなりますね。 オンラインからオフラインへ・・・もっと様々な可能性を求めてGA-GOは2002年へ 突入します。 そして今年あったいろいろな事をもっと膨らまして「点を線」にして行きたいと思 いす。 来年もGA-GOを宜しくお願いします。


Vol.12 KOTODAMA LIVE Vol.1

 えらく長い事ご無沙汰してしまいました。久しぶりの「KOTODAMA」更新です。
まず最初にGA-GO結成10年目を迎えた事をご報告すると共に、今日までやって来れた 事をメンバーを
始めとする関係者ならびに応援してくれている方々に、感謝の 気持ちで一杯です。
本当にありがとうございました。

 さて、もうひとつNEWSがあります。このコーナーがイベントになりました。
私が企画してGA-GOがホストを努める大阪で初の自主イベントです。 その名も「KOTODAMA LIVE Vol.1」
場所がなんとまたスゴイ!なんとあの「ON AIR OSAKA」。ここはもうライブハウス と は言えませんなぁ、
もう立派なライブホールです。 このイベントに遠くは福島県や横浜の方からも仲の良いミュージシャンや
仲間が参 加して くれます。それがまた超豪華メンバー!もう盛り上がること必至ですな!
このイベントのキーワードは「ミュージシャンのミュージシャンによるミュージシ ャ ンの為のイベント」です。
これは、日頃から高いチケットノルマを払ってライブハ ウ スやイベンターの主催するライブに参加する
意味ってなんだろう?と考え時、主役 で あるミュージシャンがライブハウスやイベンターのお客になって
いたんじゃ話にな ら ないと思った訳ですね。 以前にも書いた事がありますが、ぼちぼちミュージシャンも
自立しても良い時期だ と 思うんです。 誰かに何とかしてもらうとかじゃなくて、自分達の力で自分達の
活動の 場所を創っ て いく事が大事だと思う訳です。 もちろん1回じゃダメですけどこのイベントが成功して
2回、3回と続いて行く事で 少しづつそんな状況を創りだせればと考えています。

 正直最初からこんな凄いメンバーが参加してくれるとは思いませんでした。
だからこそこのイベントは皆さんにも是非観てもらいたい! こんな凄い連中がまだまだ沢山いると言う事を
是非知ってもらいたいと思っていま す。

  GA-GO同様殆どのバンドがどんなに辛くても音楽と正面から向き合い、 音楽を愛し、
そしてやり続けて来た連中ばかりです。 2002年7月21日にON AIR OSAKA「KOTODAMA LIVE Vol.1」で
お会いできるのを楽しみにしています。


New!!-Vol.13 KOTODAMA 2003 その1

 2003年1月より「Blue-Blod」というWebドラマが公開されてます。
音楽は勿論、演劇、デザイン、漫画、等各界のアーティスト達が集まって「面白いもの創ろう!」てな訳で
制作されているドラマなんだけど、その主題歌を東京の佳上哲也とはじめてデュオでやってます。
「MUSIC-TOKYO」で聴けるので良かったら一度聴いてみておくれやす。
そうそう、第三話のエンディングはGA-GOの新曲が流れますのでお楽しみに!
ドラマもなかなか面白いぜぃ!

Blue-Blodオフシャルサイト http://www.b-blood.com


New!!-Vol.14 KOTODAMA 2003 その2

 4月11日の夜から12日の早朝迄レコーディングやってました。
いやぁ、しんどい・・・。仕事が終わってからだからよけいにしんどい・・・。
おまけに風邪が治りきってないし、ホント!歳やねん。もう、ダメやね夜中は・・・。

タイトルは「End of The War」
すげぇタイムリーなタイトルやけど、この曲はべつにイラク戦争の為に作った曲じゃないのね。
というか、「反戦ブーム」が起こってからだったらこんな曲書いたりしないやろな。
実際には、9.11の米テロの一ヶ月後には、だいたい曲とテーマは出来上がってました。
昨年の7月の「KOTODAMA LIVE Vol.1」で初めて演奏したんやけど、その後すぐにドラムのAKIHIROがいなくなったので、やれなかったのね。
 今年に入ってからようやく練習して今回の録音に至った訳ですが、GA-GOの今迄の曲の中で一番難しい・・・。プログレやねん。これでもか!てなくらいいろんな事やってるので楽しみにしてて下さい。


(C)1999/TAKUMA-「GA-GO」,This Home Page Desingning by AYULA.AD-HASAMARU